ホ・オポノポノで常に記憶を消去することをクリーニングするといいます
それはたった4つの言葉を潜在意識に唱えるだけ
声を出さなくてもいいんです
感情を込めなくてもいいんです
ただコンピューターの消去ボタンを押す感覚です
あとは潜在意識のウニニビリがどの記憶を消去するか知っていて
例えたら沢山の本が置いてある巨大な図書館に並んでいる本の中から勝手にウニニビリが消す必要のある記憶を選びます
これを超意識といういわゆる父の役割を持つ意識(顕在意識=母・潜在意識=ウニニピリ)が神聖なる存在に手渡して神聖なる存在が記憶を愛の光に転化してインスピレーションとしてあなたに届けます
いわゆる手放し許すという流れです
潜在意識の中にはこれまでに宇宙誕生以来の莫大な量の痛み、苦しみ、悲しみの記憶がいっぱいで赤ちゃんのウニニピリは呼吸ができないぐらいのつらい状態で
これ以上何も入らないんです
生まれた時は全ての人は完璧で常に神聖なる存在から愛の光であるインスピレーションが届いている状態でしたが
大きくなるに連れて先生が学校で平均点と偏差値基準で良い子悪い子とか決めつけたり
本当は絵を描いているのが一番楽しいのに数学が得意だからあなたは理数系の学校へ行かされたり
友達と同じようにしないとダメだと両親が言ったりと自分が本当はやりたくないことなどの記憶がどんどんと蓄積していつも間にか記憶でいっぱいになってしまって
本来なら神聖なる存在からのインスピレーションに任せれば本当の自分を生きれるのに!
だからクリーニングがとっても大切なんですね
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